昭和33年、戦争の敗北感の中、ちょうどインスタントラーメン（チキンラーメン）と生まれた年に生まれたのが「炒飯の素」。
まだ、炊飯器がなかった時代、冷めたご飯を美味しく食べることができる「炒飯の素」は、多くの人のお腹を満たして明日への活力を生んだのではないかと思います。
そんな「炒飯の素」を日本で一番最初に商品化したのが、あみ印食品工業さんです。
あみ印さんとの出会いは、ぐるなびさん主催のしびれグランプリで、たまたま「麻辣連盟」のブースと隣になるというご縁から。
この度、あみ印さんが新しい四川の調味料を開発されていることがきっかけで、四川フェスへの出店が決まりました！
どんな商品が並ぶのか、こうご期待ください！
■四川フェス2019@スタッフ募集！
4/20、4/21と四川フェス2019に参加する仲間を募集します。
約10万人が来場する今年の四川フェス。
一緒に麻辣革命をおこし、世の中をおもしろくするスタッフを募集します！！
申込はこちらから
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■四川フェス2019説明会は3/14 19時～に開催！参加される方はこちらから！
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